漆黒と8K映像テクノロジーが生み出す圧倒的な映像美 4K有機ELテレビ ■漆黒と8K映像テクノロジーが生み出す圧倒的な映像美 4K有機ELテレビ ・8Kテクノロジーで培った、新開発4K画像処理エンジン【Medalist S2】搭載。
・解像度や映像レベルを判別し、最適な高精細処理を行う「4K超解像アップコンバート」搭載。
・豊かでリアルな10億色以上の色再現「リッチカラ—テクノロジープロ」・コントラストが最も活きる独自技術「スマートアクティブコントラスト」搭載。
・有機ELパネルの輝度性能を最大限に引き出す独自制技術搭載。
「Sparkling Drive Plus」・発光効率の高い最新の有機ELパネルと放熱を抑え輝度を高める独自構造で際立つ明暗表現「S-Brightパネル」■音声の明瞭度と臨場感を高めた新設計高音質スピーカーシステム・最大出力65W 2.1ch 3ウェイ 7スピーカー「フロント オープン サウンド システム プラス」搭載。
・壁寄せスタンド、壁掛設置等でも、音声を前方に導き高音質を楽しめる。
・リスニングポジションを広げ、音声の奥行き感・明瞭度を再現する、「Eilex PRISM」を採用。
・音楽番組、音楽ライブ配信を音に包まれる臨場感で楽しめる「音楽ライブモード」追加。
■毎日のおうち時間をもっと楽しく便利に!エンタメ情報、生活情報をお届け「COCORO VISION」搭載。
・安心・手軽に楽しめるおうち時間が充実するネット動画、最新のエンタメ情報をご紹介。
・COCORO HOMEと対応家電でご利用いただける通知機能を画面に表示。
■アクオスならではの使い勝手の良さ・リモコンに触れずに、声で電源、選局等、テレビを操作「ハンズフリー音声操作」・最適な視聴位置に合わせて、画面角度を左右に調整できる「回転式スタンド」・握りやすさをコンセプトにニーズが高まるネット動画のダイレクトボタンもリニューアル「新リモコン」 シャープの有機ELのブランドは今回「AQUOS OLED」になったが、私は正しいブランディングだと思う。
なぜならば、共通の価値観で絵づくりしているからだ。
液晶も有機ELもどちらも、ハイコントラスト、ハイシャープネス、ハイカラーを合い言葉とする。
8Kテレビで培った信号処理技法も取れ入れ、まさに「液晶のシャープ」ならではの有機ELに仕立てている。
有機ELと液晶の画調的な違いは、「ローキーな有機EL」「ハイキーな液晶テレビ」だ。
シャープ有機ELは「ローキー」だけに組みせず、ローキーとハイキーのどちらも獲得しようとしている。
画調キーワードは「透明感」「明朗さ」「クリヤネス」だ。
有機ELのハイコントラストだけに頼らず、液晶的なクリヤーで明朗な画調も同時に追求するのだ。
その武器のひとつが、独自の放熱機能を採用した「S-Brightパネル」。
自発光の有機ELは、高輝度を出すために電流を多く流すと発熱する。
そこで、熱を効率的に逃がすことができれば、より明るくできるわけだ。
まことにシャープらしいと形容できるテイストであり、とても明瞭で、明確な有機ELだ。
「明るい環境で際立つ有機ELテレビ」をつくるというシャープの独自路線は、リビングルームでの有機ELテレビのあり方に一石を投じた。
【4TC65DS1】
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